物流ニュース

藤里運輸倉庫トップ > 物流ニュース > トラック業への新規参入は減少・・・

トラック業への新規参入は減少・・・

2009年07月03日更新

トラック業への新規参入は減少し、撤退が増加基調に

既存事業者の保有車両の減車も目立つ 関東運輸局が近況を集計

ト ラック事業へ新規に参入する事業者数や保有車両数の落ち込みがこのところ目立っている。関東運輸局が18日の会見で明らかにした最近の管内の状況による と、08年度に一般トラック事業へ新規参入した事業者は514社で07年度(624社)に比べ11.6%減となった。09年度に入っても4、5月合計で前 年同期比21.7%減の73社と大きく落ち込んでいる。これに対し、トラック事業から撤退した事業者は08年度378社で前年度に比べ17.0%増加し、 09年度も4、5月合計で前年同期比8.3%増の65社となっている。

また、既存事業者の保有台数の増減車の 届出状況をみると、07年度は増車が減車を上回り年度合計では1220台増加した。しかし、08年度には一転、減車が増車を大きく上回りマイナス5295 台と大きく落ち込んだ。09年度に入っても減車基調は拡大し、4月がマイナス1363台、5月もマイナス1034台と2ヵ月だけでマイナス2397台と減 車する事業者が多いようだ。

いずれも、燃料油の高騰によるコストアップに加え、景気の低迷による貨物量の減少などが原因とみられている。

予約情報